砂糖・水飴を計量し、直火で焚き上げます。
150~160℃前後に煮詰まった飴を冷却板に一気に流し込みます。
指定の着色料や香料・材料を投入して混ぜます。
飴の温度(硬さ)を全体が均一になるように冷ましていきます。
飴の温度を一定に保ちます。
1粒の重量に合わせて、成型前の飴の太さを調整します。(なが~く伸びていく様は、まるでロープのようです)
指定(俵・小判・プチ・小粒)の形に成型します。
篩いに掛け、飴を冷ましていきます。
飴を冷却しながら、色・形の不良を取り除きます。
金属探知機を通します。
さらに選別した後、個包装します。(500粒/1分間)
割れ・包装不良
上部1100Lux
下部3500Lux
ご要望の重量を計量し、外袋ヒーターシール留めいたします。
砂糖・水飴を計量し、直火で焚き上げます。
150℃前後に煮詰まった飴を冷却板に一気に流し込みます。
指定の着色料や香料・材料を投入して混ぜます。
飴の温度(硬さ)を全体が均一になるように冷ましていきます。
飴が硬くならないように温度を一定に保ちます。
1粒の重量に合わせて、成型前の飴の太さを調整します。
1個1個手で飴に棒を刺していきます。その後プレス機に飴を入れて成型していきます。
ベルトに乗せて冷却します。
金属探知機に通します。飴のバリを取った後、拡大鏡にて色・形の不良を取り除きます。
飴を個包装袋に入れていきます。個包装の口をヒーターで密封します。